本日は愚痴特集です。
ちょっと喜ばしい事がありました。有頂天ってほど手放しには喜べませんが、良い値を出してくれました!!!!!!!やっとか?!まじか?!原因は計算時間不足?!どうやら、試行錯誤する必要なく、何も考えずに、長い時間ほおりこんで置けば良かった用です。それも二週間くらい前にw俺はアホちゃうか。なんとか値がリーズナブルになってきましたからね。そして予想通り構造まで戻ったww この半年以上僕は幻影を追いかけさせられていたようです。ちょっとした閃きで数ヶ月の仕事を覆せるものなんですね。よく5日前だけど、考え付いたものだなぁ。9月の初めの土曜日に閃きが落ちてきて、それが正しかったんです。だけど、そのあとに残るものは苦渋と後悔です。また同時に発見の喜びもこみ上げるので、微妙に最高です!(僕以外の人間で、それも全くの初心者だったら、きっと先入観も無く出来てたのだろうなぁ。無意識の畏怖が次の手を打つ僕の中にあったのは否めないし。)
あと年末年始にかけて出てきた人間関係上の粘着問題に、違う切り口でバッサリ解決できたというのも大きい。年始から数ヶ月間、やっぱ、精神的にストレスがある環境下では、男の方がサバサバしてるわけでなく、なるほど粘着的で女々しいなと、痛感させられたw(今までの人生でそんな事なかったんだけどね。稀なのかもしれん。)そこに積極的な女の子がしっかり入ってくれていたら、僕も面倒な目に会いつづけることもなかったろうな。決してダビンチコード(中巻)の影響ではない。○○らしさを求められる集団や集合や概念ってのはそもそも、本質的に○○ではない事を明確に意味する。だから「男らしい」って行為は、男がほとんどしない行為なんだなぁ、きっと。同じように「女らしい」って行為は、女がほとんどしない行為なんだなぁ、電車に乗るときっと分かるよ。政治家らしく潔くっていうが、政治家で潔い人って稀でしょ? 大人なんだから大人らしくしなさいって、何故かよく聞きますよね? ん?なんか間違っているような論理になってるような? 気にしないで流しましょ。
んで、一応このブログは、gromacsというプログラムの使い方、pythonのプログラムの組み方、文献管理ソフト(xmlフォーマットを定義して)作成、出会った猫に関して記録していこうという趣旨で行こうかなと。今ではほぼ壊滅状態w gromacsは5cpu以上の並列処理が出来ないし、pythonは結構ネタを用意しないと、xmlは今勉強中、猫には出会わないという状態なので。
なので、気が向いたことが、これから主になっていきますので!!
やっぱ写真とか絵があると映えるのだけどねぇ〜。
5 件のコメント:
こにゃにゃちわ 虎猫さん
閃きを見事に開花させたご様子、まずはオメデトウございます。良かったね♪
3歩進んで、2歩下がる、一歩づつ地道に歩いて行けば、やがて花咲く夢も咲く~。
もう今年を振り返ったのですか。。。ハヤクネ?
虎猫さんは一年中ストレスを感じているような気もしますが・・・でも、感じない人はいないので、要は考え方や受け止め方をクールで行こう~♪に持っていけたら楽になるよね。なるべくヨケイな物はそりおとして・・・出来れば虎猫さんのお腹の肉も。。。ぐふふ~ヨケイなお世話でしたね。はい、気をつけます。
もう中まで読んだのけ。早いねぇ。聖杯の絵って最後の晩餐の事?それともアルカディアの羊飼いの絵の事?私は図書館に通って何冊も関連の本を借りて、なしてソニエール(美術館長ではなくてシャトーの教区司祭のソニエール)はいきなり金持ちになったのかやら、生い立ちから墓場まで調べちゃったし、エチオピアにモーゼの石版が収められた寺院があるって事や、その他もろもろ知ったけど・・・今ではすべて私の脳からアン・インストールされてしまいますた。
虎猫さんのブログだから好きなように書いて下さい。個性が一番です。虎猫さんにしか無い個性を思う存分発揮して下さい。そのほうが読む側としても楽しいから。
今日は一杯書けた、書けた♪ 私も喜ばしいス
こんばんわ!赤いエプロンさん!
今の時期に今年を振り返れば、年末に振り返った時に楽です(嘘)確かにね、クールではないです。やっぱでたっ腹がいかんのでしょうかwwクールとは程遠いですよ。
やっと中なんだけど、なんかマニアックな話になってきてます。当時のローマ帝国では、イギリスやフランスなんて地名が無いほどの片田舎で、ブルガリアあたりに首都があったような気がするんだけど、マケドニアっていうんだっけ?^^;ああ、高校時代の世界史もっと覚えておくんだった。その時の担当の先生が良い人で、僕は成績悪かったけど、授業は好きでした。在学中になくなられたのがショックでしたけど。その先生はクリスチャンでしたよ。
ぬぬ???それだけアンインストールしちゃった後に残っていれば、大したものだと思いますけど??すごいなぁ、赤いエプロンさんは実はメンコイ才女&女性芸術家&歴史研究家なのでわ??そしてすべて初耳な話ばかりです。えっと、本気出されたらマジで議論できないので、僕の方から白旗降ります(^-^)/~~~~
聖杯の絵というのは、たぶん「最後の晩餐」です。結局聖杯なんて描かれてないじゃんという奴。あの説明のつかないナイフは怖い。
やっぱプログラムネタ中心で、日本のどこかの悩ましい数人程度を救おうかと思いますww
追記
ダビンチコード? 英ロスリン教会の抽象的装飾から音楽の解読に成功
教会の装飾から音楽が暗号化されていたそうです。暗号マニア??
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200705031914&page=2
おばんでした~
ロスリンの音楽情報があったなんて、驚きです。よく探し出せましたね。それも今年の5月に発表されたなんて、なんてタイムリ~なネタなんでしょう。司祭のソニエール氏もマグダラのマリア教会を再興する為、聖堂を解体していたら祭壇石の下から古い時代の支柱が2本出てきてその中に4枚の羊皮紙が隠されてあってそれを解読したそうです。暗号マニア繋がりのシンクロ状態ですねぇ。虎猫さんと匿名さんがやり取りしている内容も私から見たら、暗号みたいに見えますが・・・
中の本では、聖杯とは聖書の事さ、って書かれてありましたけど、でも聖書って都合の良いように後世で何度も書き直してあるって聞いていたので私の個人的な意見としては、聖杯とはキリストを信じてる人、を指しているのではないのだろうか・・・って勝手に思ってます。晩餐のナイフは、あの絵を書いたダビンチがやり場のない怒りを表現したいが為に書いたのだと、あの手はダビンチの手だと、これまた勝手に推測しておりやす。結論としては、このダビンチ・コードを見たクリスチャンの人の心境は複雑だろうなぁと思っています。果たして汝の敵を愛せるのでしょうかね?
さすがにグラマー(体!仕事!文法!)だけあってその才能でブログを楽しんで行くのですね。得意な分野でのご活躍をお祈りしております。 アーメン
>赤いエプロンさん
僕はjavaはよく分からないので、半分は自分にとって解読できない暗号かもしれません。
司祭のソニエール氏って、すごいですね^^; 日本では暗号とかってあんまきかないないですね、歴史的に!
最後の晩餐のナイフにそういう解釈もあるかぁ…なるほど、そう考えると非常に面白そうです。ダビンチと教会の争いみたいなものがみえてくるのでしょうか?それとも何に怒りをもやしているのか?あの手は誰の手でも無いようですが、その刃の先に何もないのが本当に不気味ですね。(パンを切るナイフなのかな?)
僕もクリスチャンに対してはそう考えました。もともとが博愛主義の宗教のはずだし、信徒に復讐を禁じているはずなんですけどね。きっとご都合主義によって歪められて言ったんですね、赤エプさんのおっしゃる通りに。
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