2009年4月13日月曜日

ネガティブな記録

今後何が起こるか分からないので、被害記録をつける必要性を感じた。

場所::地下鉄一○駅から、本○駅経由した区間にて。
不審人物概要::背丈175以上。やせ細っている。灰色の服。

背格好から毎回のごとく怪しんでみて二回場所を移すと、やはり執拗に近づいてくる。
背格好共に研究室に居た例のストーカーと同じで、行動パターンも似ている。しかし、研究室に居た奴と異なり、用事が無いはずなのに研究室にいた奴は駅にいて気がつかない内にぴったり後ろに近づいてきたり、いきなり目の前に飛び出してぶつかってきたり、物陰からジーッと観察される、ドサクサに触ってくるなど、積極的迷惑行為はなかった(起こさせなかったが正しい、してきたらマジで殴ってやる)。他方、車内で足を伸ばしてきてふれようとしてきたり、乗り換えの構内で完全にまいたはずなのにホームの端まで探しにきたりした点、疑惑濃厚である。来たので、別の端に移動しようとすると、その不審人物が戻ってきたので、また僕はまた端に移動した。同大学駅にて、やはり同じように下車した為、大学院生かあるいは職員である可能性がある。見た目25ー40代程度であるため、やはり年齢的に職員の可能性が強いか。その表情は鬱っぽい精神的不健全な兆候が見られた。その不審人物は一○駅にて乗車してきた。研究室に居た奴も同じく一○駅にて目撃した事がある(うひゃあと狂った人間が叫んだような声(研究室では嫌でも聞かざるを得なかった)を出していたのを不審に思っていたが、そいつがジャージ姿で駅の構内に座っていたのを目撃。行動圏外であるはずなのだが。)


研究室に居た奴が、研究室に来た時期から先(二年前くらい)から、同様の背格好の
男の異様な行動が地下鉄にて見てきているので、おそらく何らかのグループを形成している
と推測される。現在でもまだそのグループ自体が健在であるようだ。そのグループの背格好はやはり同一で、背が175以上で非常にやせ細っている。大学駅付近では20代から40代までの人間の不審行動に合い、本○駅から先は20代から50代の人間の不審行動にもあった。行動パターンは、研究室にいた奴とほぼ同一で、別の場所にあればじりじりと近づいてくる、場所を移せばついてくる、ジーッと見てくる、気持ち悪い息を吹きかけてくる等の傾向が見られる。世代のばらつきが大きいため、グループ形成過程や交信手段は大学内というよりもインターネット上である可能性が考えられる。しかし、なぜ行動パターンと背格好が同一であるのか、謎は解けない。一○駅に何か関係がある可能性がある。

冬の間、研究室に居た奴が非常に執拗に触ってこようとしたり、後をつけてきたりする以外、駅のなかでは恐ろしいことは無かったが、春になったためなのか。不審行動の発生時期から、そいつが首謀者的な役割をグループ内でしていたと思っていたので、そいつがO市に移動前後収まったのはグループ閉鎖になったと思っていた。残党が個々で行動している可能性があるが、ひどくなれば一匹捕まえて警察に突き出したいな。たぶん、僕以外にも被害にあっている奴がいるだろうな、気がつかないだけで。僕は研究室にいた奴の不審行動に気がついたから分かったくらいだし、つけ回されているって普通はわからん。

ま、グループ云々は推測だけど、繰り返し起こると、そう考えざるをえないな。