2007年8月24日金曜日

暑さがぶり返す

今日は、暑い!!!!!

昨日の涼しさがどこにいったのやらでした。そんな日は食欲減退しますね。ちょっと痩せれたかもしれません!!微妙にズボンが(非常に微妙な体感で)緩くなってきているようです。

こういう日は早めに寝るに限りますね!

2007年8月23日木曜日

はい、無問題。

昨日のトラブルはなんだったんだ???うーん。なんか良さそうです。良かった良かった。^^;;今日はちょっと涼しいし(最高気温が七度も違う!!)、今やっていることも色々バリエーションを考えて、結構はかどりました。ちょっと希望が見えてきましたよ。そいでも、明日まで結論はおあずけ状態なんですけどね。

昨日(運が悪い日)のマクドナルド

昨日マック言ってきたんですが、地域によって価格に差をつけるという奴が実施されていました。それはそれとして、メニューの100円のコーナにはハンバーガーとチーズバーガーとポークバーガー(新種?)が。うーんと、ハンバーガーって無理やり高くされてません???マックの公式ページには100円マックには入っていませんでした。次に面白いことにハンバーガーのセットとチーズバーガーのセットの価格が違うんですよ。単品では同じ値段なんだけどね。僕が住んでいる所は結構客が多い地域なんですよね。地域の売れ行き不審な所は値段をあげます、ってことじゃなくて、利益が取れる地域から値段をあげますってことなんかな??じゃあトーゼン!ハンバーガーセット+ポークバーガー(一個、単品)540円也ですね(ポークバーガーセットとハンバーガー頼んだら570円ですから。セットによって30円程違う。こういうことをしたくなる店員がその後ついたからなんだけど)。そして、なんかすごい愛想の悪い正社員(男)が対応してくれましたよ。(今までにこいついたっけ?と思った。いや、そりゃあ覚えてないけど、店員なんて。)ハンバーガーセットとポークバーガーをといったら、ポークバーガーはセットですか?と聞いてきた。そして、ポークバーガーの内容が分からなかったから、マヨネーズは入っているかどうか聞いたんですよ。数分後に「ちがいます」とその男がやっと答えることができたので、どんなソースか聞こうとして失敗した。「ソースです」(それ以外に何があるといわんばかりの表情で)答えてきた。ソースってい色々種類があるだろうし、日本語通じないだなと悟って、それ以上の議論はしなかった。この人の下で働いている人カワイソだ。

で、やっぱり本当の値段がよく分からない(公式ページには100円なんで、正確にはハンバーガーの値段が分からない)、ポークバーガーなる物は、マクドナルドのハンバーガー特有の奇妙な臭みが全くなく、ソースが醤油ベースのスパイシーな感じでうまかった!(公式ページ参照)照り焼きバーガーの生姜焼きバーガー版みたいな感じです。夕食はダイエット食が続いていたので、急に追加で食べるとちょっと辛いですね。毎回の素食で胃がちったあ小さくなったようです、メタボリックな腹まわりは全く変わらん…そこは仕方ない^^;;;;。僕はおそらく典型的なストレス性肥満だと思うので、薬物などの急激な方法はより危険度を増すばかり。病気にならないように気をつければ良いのだと思います。それはさておき、店員(男)とハンバーガの値段以外は満足。別のバイト店員(女)の方は非常に働き者で、ダストボックスを丁寧に掃除していた。ちゃんと客の食べた後のゴミなどを嫌がりもせず笑顔で受け取ってくれた。さすがだ!!ちらとしか見なかったけど、ひょっとしたらすごい美人だったかもしれない(実際可愛い人だなぁという印象だったと思います。)。本当にあの人よりこの人に何杯か給料多くあげなよと思いました。でもね、本当は働き方の違いがあって、どんな業務でも短期希望の人を優先できないからね。


購入して読んだ本

幽霊が多すぎる ポール・ギャリコ
http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=1182

やっぱり、お盆過ぎたけど、夏なんで怪談をと思って、幽霊物推理小説を購入しました。book-offで^^;時折掘り出し物がありますからね。本当に幽霊が多すぎでした。最後の最後まで行かないと現象を分解できない!!誰も死なないという推理物はかなり好きなので、非常に楽しめて読めました。作者の優しい人柄が反映されますねぇ、こういう所は。1956年の作品とは思えないほど、垢抜けていて素晴らしいの一言です。イギリスが舞台なんだけど、同年代のクリスティより、雰囲気が面白い。クリスティは古き人だから、貴族の扱いに関しては舞台装置より深い思い入れがありそうなんだけどね。ギャリコは単なる舞台装置以上の物とおもっていなさそうな所に、共感を感じましたね。元々推理物はやらない作家さんなんですが、なかなかどうして!犯人(登場人物と幽霊も含めて人扱いすると)は途中から分かってしまいましたがね^^;最初の探偵と依頼者が会った後の別の人との会話から犯人を推察出来ました。ただ、探偵役がなぁ…^^;いやああいう探偵だからこそできた芸当なのかもしれないが。



2007年8月22日水曜日

縁起を担がない

僕は縁起を担ぐという事は考えてもみません。

今日の朝、自分の失敗に気がついたは遅しと、一ヶ月ほどをご破算にしてしまいました。で、最悪だなとカレンダーをみたら、今日は仏滅だったんだ。僕は、仏教徒かどうか微妙な無信教日本人だけど、なんとなく、そんな悪い日な気がしたんだよね。ダメな所が分かってよかったのかもしれないけどね。

というわけで、本当にこれからハンバーガー食べてきます。チキンフィレオのマヨネーズ抜きか、どうしようか迷っています。やっぱり、結局、ハンバーガー二つと、ハンバーガーセットか?(安いなぁ…財布に優しい〜)

明日は大安なので、きっと素晴らしい日になるに違いないです!!!と、思って果報は寝て待てですね。

2007年8月21日火曜日

充実した日

今日はかなりはかどった日です。予想外にうれしいこともありで!!

だけど、いい加減、夏が終わってほしいです。暑いのは大嫌いなんで。
じゃっかんいつもより涼しかったような気がしないでもないですが。

昨日はちょっとblenderなるものに手を出してみようかなとおもって、いじっていました。何年も前から知っていて、数回インストールはしたことがあるものの。何も使ったことありません。

フツーのソフトはなんとなく使えるっていうように考慮されているのだけど、blenderにはそういうのが一切ありません。チュートリアルですでに挫折を感じてしまいました。アニメーションが出きるってのが、povrayには無い機能なんです。厳密に言えばpovrayにもあるのだけど、blenderは力学計算をやってくれるようなのです!液体のシュミレーションも出来たりするようです(詳しくは知らないけど)。
http://blender.jp/

このソフトには相変わらず、挫折してしまいました^^;


------いま、「白い恋人」がすごいことになっています---
うーん、ネットオークションで5倍以上の値段で売られているそうです!そうだよなぁ、食えないと思ったら、高い金を出しても手に入れたがる人っているからね。
とても好きな菓子だったので、残念です。近年ロイズが勢いを出してきたからなのかな?あのホワイトチョコレートと甘くないクッキーのハーモニーは最高だったのに…。30周年記念の奴も、半額でもよいから売りさばけばよかったのに、幼稚園とか小学校とかに無償で寄付すれば、今度また買ってくれて利益になったのに。
大好きな製菓会社のうちの一つだったので、ショックですが、経緯を聞くと、不二家程の危機感はないかな(鼠云々の話はね^^;)。うちにあった奴は先ほど完食致しました!!

2007年8月19日日曜日

python講座(2)ベクトルの演算

pythonの講座を続きものにします。

前回はリストの成分にリストを指定できて、二次元配列様に使用できる事をやったので、そのつづきです。今回はclassをつかって、複数のベクトルを呼び出せるような配列を作り、それらの演算を行う方法を示します。簡単な内積と外積を行います。

pythonは最初に
# coding : shift-jis
というように先頭の行にどういうコードでファイルを作ったかをかく必要があります。

次にclassを定義して、その後メイン部分という流れです。


----------------------script02.py----------------------
# coding : shift-jis

#クラス定義部分:型宣言みたいなもん。

class hoge2:

"Class definitions for vecters"

def __init__(self,i):
# i個分のリストを予約しておく。
self.v=["各ベクトル"]
for i in range(i):
self.v.append(None)
return

def ins(self): #要素を増やす
self.v.append(None)
return

def vecins(self,i,b): #ベクトルの成分を代入
self.v[i]=b
return

def naiseki(self,a,b): #二つのベクトルの内積
return a[0]*b[0]+a[1]*b[1]+a[2]*b[2]

def gaiseki(self,a,b): #二つのベクトルの外積
x=a[1]*(1.0*b[2])+a[2]*(-1.0*b[1])
y=a[0]*(-1*b[2])+a[2]*b[0]
z=a[0]*b[1]+a[1]*(-b[0])
return [x,y,z]



#メインプログラム部分



#hoge2型でxを宣言

x=hoge2(3) #三種類のベクトルを定義しますよという意味

#ベクトルのタイトルを0番目のリストにいれた。

print x.v[0]



#xの各要素にベクトルをリストとして代入
x.vecins(1,[1.0,0.0,0.0]) #x方向のベクトルと同じ
x.vecins(2,[0.0,1.0,0.0]) #y方向のベクトルと同じ
x.vecins(3,[0.0,0.0,1.0]) #z方向のベクトルと同じ

#各要素を表示すると、ちゃんとベクトルになっている。
print x.v[1],x.v[2],x.v[3]

#各要素のベクトル成分で演算が出来る。

#ベクトルの内積の定義
print x.v[1][0]*x.v[2][0]+x.v[1][1]*x.v[2][1]+x.v[1][2]*x.v[2][2]

#ベクトルの内積を関数で計算
print x.naiseki(x.v[1],x.v[2])

#ベクトルの外積を関数で計算
print x.gaiseki(x.v[1],x.v[2])

#あらたにベクトルを増やす
x.ins()
#増やしたベクトルの成分を代入
x.vecins(4,[1.0,2.0,3.0])

#あらたに定義した四番目のベクトルのy方向の要素を内積で計算
print x.naiseki(x.v[2],x.v[4])

x.ins()
x.vecins(5,[2.3,3.1,8.2])
#おなじように新たに定義したベクトルをつかって、外積を行う。
print x.gaiseki(x.v[4],x.v[5])
#順番をかえるとちゃんと反対向きのベクトルとなっているのが分かる。
print x.gaiseki(x.v[5],x.v[4])

----------------------script02.py----------------------


流れとしては、__init__をつかって最初にいくつかの分だけベクトルを定義します。その後insを使って、いくつでも増やすことが出きるようにしています。ベクトルの要素を代入する時はvecinsを使い、上の例ではx.v[i]というベクトルにしています。それらのベクトルを指定することで、内積や外積などをnaiseki,gaisekiで計算できる様にしています。

この様にclassを使ってやると、class内で定義されたself.のあらゆる変数や、関数を外部で呼び出して使うことが出来ます。class内で、self.v[0]としていたリストは外部ではx.v[0]となっています。さらにx.gaiseki()として、外部で関数を呼び出すことすら出来ます。


流体力学計算のパッケージソフトというのもあるようで、ほとんどが商用の物が多いようですね。映画などで実績のある流体力学ソフト(real flow)というものがあります。
http://www.nextlimit.com/realflow/jp_index.htm
これは流体力学計算パッケージというよりは、バーチャルな流体(液体や流動固形物)をリアルに見せるためのレンダリングソフトのようです。値段がめちゃくちゃ高いし、高級なマシンが必要で、パッケージの内容を使いこなすのにすごく時間がかかりそうです。pythonを使って独自スクリプトを実装させることも可能なようですね。windows,Mac,linuxで動作するようです。日本沈没(みてないな、この映画は)でも、使われたソフトのようですね。

real flameっていうのがあれば面白いんだけどね。(ミッションインポッシブルで火のダンサーがイントロで出てくる。マドンナが主題歌で、主役やるはずだったのに蹴った映画の方)

広島のナックルボーラー

情報ソースは日刊スポーツです。ある方から内密で通報を受け(昨日の夜)、急遽(今)、日刊スポーツをチェックしにいったんです。すると、

【広島】フェルナンデス復帰

と、書いてあったんです!!!! 

そーかーー、やっと、ナックルボーラーが復帰したか!!!なんとか一軍に上がれて、旋風を巻き起こし、魔球こそが云々と妄想が続きましたが、次の文字で泡となって消えました。

6回5失点


うーん、どうも、メインの黒田投手がプライベートな都合で出場できず、急遽変わりに出ただけだったようです。というわけで、まだ一軍には登録されていないようです。登録だけでもさせておけばいいのにね、代役でつかうならば。んで、えー、あんま芳しくなかったんですね、成績が。次はどーなる??