タイトルすら仮です。現実に出くわした恐ろしい出来事をメモ的に記録して行こうと思っています。
バイオハザード系は見ませんでしたが、X-manは全部見ました３はバタバタした感じでラストが。。。あ、言っちゃアカンね？夢見が悪いと？デジャビュがあるときはお気を付け下さい人生の転機や、周囲で変わり事がある前兆です夢の内容を覚えているときには、箇条書きでも書き留めることが大事かと。
バイオハザード系は全部見ました。X-menも昨日すべて見てしまいましたwうーん、確かにラストが意味深ですね。続かないと言うことでfinal editionなんだけど、あの人がまだ生きている可能性が（字幕がで終わって、看護婦が出てくるところ。）。デジャビュというのでしたね。飲み会がちょうど10日前にあったんですが、飲み屋の壁の色と、かべがみがはがれているところ、会話や席の位置になんかこの前あったようなきがしたんですね。だけど初めて行ったとこで、初めてあう人もいたので、ありえないんですよ。その感覚のあと、アルコールの蒸気でぼーーーとしていました。その後、別件で一回。すごく気をつけたいと思います。夢のストーリーは違っても、設定が後々あっていたという事はこれまでにもあったから。夢の内容はちょっと酷い内容です。もう一つのが怖いのですが、怖くないほうは次のようになります。ある旅館に四日ほど滞在していました。滞在日の最後に旅館のおかみさんの息子が殺される事は僕はあらかじめ経験していて知っていたようです。なんで知っていたのかはわかりません。そこで、決行日の最後の日、つまり3日目に、なぜ殺人犯が特定しにくかったかをしります。それは、普通の建物では、階の名前が、一階、二階となっているのですが、その旅館は特別で動物の名前を使っていました。ハト階とかなんとか。そこで、おかみさんんを連れ出して、近くのロータリーにいきました。既にあたりは暗かったんです。人通りが多くて。その状況で、明日殺人を犯してはいけないとつげると、その人はすごく動揺して、何も言葉を言わずに車道によろめきました。その時車が通り、そのひとは引かれてしまいました。僕はさけんでいました。警察に連絡しなければと、携帯電話を取り出して電話番号をうとうとするも、２で始める三文字の数字を入力してしまいました。近くで女子高校生が電話していたので、僕はしなくてよいかなと思っていると、話している相手に辞このことを説明しているだけなので、僕は１１０にかけようとして、、、かけようとしながら、翌日の事件で、別の犯人が現れる事を予感して…。なぜか目をさましました。もう一つのも旅館がらみです。これは旅館で友人らと大部屋に泊まっていて、外に出るかという話になって外に出ると、僕だけはぐれていました。そして、バスの停留所が１ー９番まで順々に並んでいる場所に出ました。８番で曲がるといいらしいのですが、僕はつい９番まで行ってしまったようです。いつの間にか道路の上を僕は漂っていて（あるいていない）、足元に三人の人がいるのを見ました。顔はさっぱりわかりません。青白いようにぼやーっとしていて。そして、目を上げるとライム色の７階くらいの高さのマンションのようなのが見えて、下の方から、「見える人がやっと現れた」といっているのを聞きました。その瞬間なぜだか恐怖を感じて目をさましました。みゃくらくないなぁ…w以前だと、夢の中でピンチに自分が陥ると、論理性などを飛躍して、危機から抜け出していたんだけど…。叫びながら起きたわけじゃないからいいかな。僕は寝相が悪いようなのです。X-men3のおかげで、昨日はばっちり寝ることが出来て、今日は冴えまくりですw もう一回見ようかなぁ
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2 件のコメント:
バイオハザード系は見ませんでしたが、X-manは全部見ました
３はバタバタした感じでラストが。。。あ、言っちゃアカンね？
夢見が悪いと？
デジャビュがあるときはお気を付け下さい
人生の転機や、周囲で変わり事がある前兆です
夢の内容を覚えているときには、箇条書きでも書き留めることが大事かと。
バイオハザード系は全部見ました。X-menも昨日すべて見てしまいましたw
うーん、確かにラストが意味深ですね。続かないと言うことでfinal editionなんだけど、あの人がまだ生きている可能性が（字幕がで終わって、看護婦が出てくるところ。）。
デジャビュというのでしたね。
飲み会がちょうど10日前にあったんですが、
飲み屋の壁の色と、かべがみがはがれているところ、会話や席の位置になんかこの前あったようなきがしたんですね。だけど初めて行ったとこで、初めてあう人もいたので、ありえないんですよ。その感覚のあと、アルコールの蒸気でぼーーーとしていました。
その後、別件で一回。
すごく気をつけたいと思います。夢のストーリーは違っても、設定が後々あっていたという事はこれまでにもあったから。
夢の内容はちょっと酷い内容です。
もう一つのが怖いのですが、怖くないほうは次のようになります。
ある旅館に四日ほど滞在していました。滞在日の最後に旅館のおかみさんの息子が殺される事は僕はあらかじめ経験していて知っていたようです。なんで知っていたのかはわかりません。そこで、決行日の最後の日、つまり3日目に、なぜ殺人犯が特定しにくかったかをしります。それは、普通の建物では、階の名前が、一階、二階となっているのですが、その旅館は特別で動物の名前を使っていました。ハト階とかなんとか。そこで、おかみさんんを連れ出して、近くのロータリーにいきました。既にあたりは暗かったんです。人通りが多くて。その状況で、明日殺人を犯してはいけないとつげると、その人はすごく動揺して、何も言葉を言わずに車道によろめきました。その時車が通り、そのひとは引かれてしまいました。僕はさけんでいました。警察に連絡しなければと、携帯電話を取り出して電話番号をうとうとするも、２で始める三文字の数字を入力してしまいました。近くで女子高校生が電話していたので、僕はしなくてよいかなと思っていると、話している相手に辞このことを説明しているだけなので、僕は１１０にかけようとして、、、かけようとしながら、翌日の事件で、別の犯人が現れる事を予感して…。なぜか目をさましました。
もう一つのも旅館がらみです。これは旅館で友人らと大部屋に泊まっていて、外に出るかという話になって外に出ると、僕だけはぐれていました。そして、バスの停留所が１ー９番まで順々に並んでいる場所に出ました。８番で曲がるといいらしいのですが、僕はつい９番まで行ってしまったようです。いつの間にか道路の上を僕は漂っていて（あるいていない）、足元に三人の人がいるのを見ました。顔はさっぱりわかりません。青白いようにぼやーっとしていて。そして、目を上げるとライム色の７階くらいの高さのマンションのようなのが見えて、下の方から、「見える人がやっと現れた」といっているのを聞きました。その瞬間なぜだか恐怖を感じて目をさましました。
みゃくらくないなぁ…w
以前だと、夢の中でピンチに自分が陥ると、論理性などを飛躍して、危機から抜け出していたんだけど…。叫びながら起きたわけじゃないからいいかな。僕は寝相が悪いようなのです。
X-men3のおかげで、昨日はばっちり寝ることが出来て、今日は冴えまくりですw もう一回見ようかなぁ
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