2007年8月17日金曜日

暑い!!!

昨日の夜、猫を見かけた。

ここ数日間暑いです。
うだるような暑さで、夜は寝苦しいです。

ようやくpythonのクラスの本格的な使い方を習得出来たので、
解析モジュールとして用意する事にし、数日間。

トポロジーファイル部分を読み込むことに成功
再計算用データセットから、座標と速度を読み込む事が出来た
各残基の運動エネルギーと自由度を算出し、温度を定義できた
全運動エネルギーと自由度と温度を計算できた

今度は
トラジェクトリから、ステップずつ座標を読み込む
各ポテンシャルとフォースを計算する
のが課題です。


クラスの使い方:::


#クラスの定義部分
class hoge:
" hoge hoge class "
def __init__(self):
print " hoge hoge instance is defined!"
self.say="hara hetta"
self.number=8
return
def calcc(self,number1,number2):
buf=number1+number2
return buf


#以下はプログラム実行部分

x=hoge()
# hogeを呼び出して、xという名前を付ける。
#特殊関数__init__をこの時に実行する。
#上の場合はただ、変数に値を入れているだけ。

print x.say
#xはhogeと同じで、selfというのをx
#で置き換えると、このように呼び出せる。

print x.number
#おなじく
s=x.calcc(1,2)
#hogeの中の関数calccを呼び出せる。因数
#をこのように付けてやることもできる。
print s
#関数calccの戻り値に二つの因数の和を指定し、
#上で変数sに代入したので、表示させてみる。



というようなもんです。
定型処理とかを独自で実装するにはクラスは便利ですよ〜!!

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